ひろち– Author –
ひろち
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コラム
日本のペアが五輪の頂点に立った夜のこと~りくりゅう金メダルは高橋成美から始まっていた~
2026年2月17日の朝、ショートプログラム5位・首位との差6.90点という状況からのフリースケーティング。 三浦璃来・木原龍一組(りくりゅう)が叩き出した158.13点という数字が出た瞬間、私だけでなく多くの観客・ファン・関係者が驚いたと思います。フリー... -
分析
【ミラノ五輪】なぜペトロシャンは6位に沈んだのか?メダルを逃した3つの理由
衝撃の結末と「失速」 ロシア選手権3連覇。 とくに2024年末のロシア選手権では260点を超えるハイスコアで優勝したアデリア・ペトロシャン。 複数種類の4回転ジャンプ(フリップ、ループ、トーループ)、トリプルアクセルを武器に、ここ数シーズンはロシア... -
分析
【ミラノ五輪女子フリー展望】中井の「技術」か、坂本の「総合力」か、ペトロシャンの「4回転」か。フリーの予定構成から読み解くメダルの行方
はじめに:大激戦!首位から10点以内に11人 ミラノ五輪女子シングルは、史上最高レベルの大激戦となっています。 1位中井亜美(78.71点)から3位アリサ・リウ(76.59点)までわずか約2点差。そして、首位中井から11位ニーナ・ピンザローネ(68.97点)まで... -
批評
【ミラノ五輪】鍵山優真のトゥーランドット|クリストファー・ティン版「ニューエンディング」が描く新しい物語
はじめに:なぜ今、再び「トゥーランドット」なのか 2006年トリノ五輪で荒川静香が金メダル。2018年平昌五輪で宇野昌磨が銀メダルを獲得。フィギュアスケートにおける王道の勝負曲である「トゥーランドット」。 しかし、鍵山優真が2026年ミラノ五輪で選ん... -
分析
【2026ミラノ五輪フィギュア団体】日本1ポイント差で銀メダル!激闘を完全解説
ミラノ五輪フィギュア団体戦の最終結果 2026年2月9日、ミラノ五輪フィギュアスケート団体戦で日本は68ポイントを獲得。アメリカの69ポイントにわずか1ポイント差で銀メダルを獲得しました。 最終順位とポイント 順位国名合計ポイント🥇1位アメリカ6... -
分析
【2026ミラノ五輪】フィギュア団体戦、日本のメダル獲得条件は?予選結果と決勝の選手交代を徹底解説
はじめに ミラノ五輪のフィギュアスケート団体戦が白熱しています!日本代表は予選を2位で通過し、首位アメリカと5ポイント差を追いかける展開です。 「このまま金メダルを獲れるの?」「ポイントはどう計算されるの?」「決勝で選手は交代するの?」 今、皆... -
分析
【2026ミラノ五輪】フィギュアスケート団体戦を完全シミュレーション!優勝・メダル争いの行方は…
はじめに フィギュアスケートのオリンピック団体戦は、2014年ソチオリンピックから新たに始まった種目です。2026年ミラノオリンピックでようやく4回目。意外とまだ新しい。 2年に1回日本でフィギュアスケート国別対抗戦が開催されていますが、国別対抗戦の... -
コラム
2026ミラノオリンピック代表選考を読む─ どのように選考されたのか
はじめに 2026年ミラノオリンピックのフィギュアスケート日本代表が決定しました。 ここでは、日本スケート連盟が公表している選考基準をもとに、代表選考がどのようにして行われていたのかを整理していきます。 男子シングル 男子シングルの出場枠は3枠。... -
批評
青木祐奈の「ラ・ラ・ランド」
2025年全日本選手権はオリンピック代表選考会ということもあってか、たくさんの素晴らしい演技、心に残り続ける演技が生まれました。 今回ご紹介するのは、多くの方が最も印象に残った演技の一つとして挙げるであろう青木祐奈選手のフリースケーティング「... -
批評
『シェルブールの雨傘』考察:全員が幸せで、全員が不幸せな物語
フィギュアスケートでもしばしば用いられる『シェルブールの雨傘』 最も有名なプログラムで言うと、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組の2007/08シーズンのフリーダンスでしょうか。今シーズンは三浦佳生選手がフリースケーティングで使用しています...
